「2019年07月」の投稿一覧

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筆談でジュエリーリフォームのご相談

[ 投稿日時 ] 2019/7/27 10:59
[ カテゴリ ] お店のこと

初めての経験。

お見えいただいたお客さまが耳の不自由な方。

事前にお聞かせいただいていたものの、きちんと応対できるかな・・と少しを抱えながら・・。

少しでも円滑にコミュニケーションが取れればと、ノートpcを用意、エバーノートのアプリを立ち上げて商談に臨みました。

お客様は筆談ボード用のタブレットをご持参いただきました。

わかりやすく伝えよう!

相手の思いにしっかり心の耳を傾けよう。

そのような意思が働き、感性が研ぎ澄まされるような不思議な感覚になりました。

今日の商談に関してはまったく問題がありませんでした。

手話とかはまったくできないけど、こういったデジタルツールがあるからこそ。

最近はAI(人工知能)が話題になることが多く、なかでも
「AIに仕事が奪われる・・」
そんな危機感をあおる論調が多いですが、

AIには上述のようなデジタルツールとして障害者の未来を明るくするような使い方、可能性もきっとあると思います。

ともかく無事に商談終わってホッとしました。

あとはお客様に喜んでいただけるように丁寧に仕事を進めさせていただくのみですね。



お祖母さんにパールのネックレス。片方の珠がなくなってしまった。。
とのご相談。

新たにパールをご用意して修復させていただきます。

 

北風 ~早稲田大学ラグビー部~

[ 投稿日時 ] 2019/7/19 14:56
[ カテゴリ ] 読書



「北風 ~ 早稲田大学ラグビー部~」 藤島 大 著

近年は帝京大学の9連覇など、学生ラグビー界の勢力図も変わりつつありますが、やはりラグビーといえば「早稲田」。

そんなイメージが未だに自分の中にはあります。

この本はその早稲田大学のラグビー部を描いた小説。

体育会の泥臭さが臨場感を帯びて伝わってくると同時に、

ラグビーとアメフト。そして日本一を目指す集団、かたや一部リーグになんとか食らいつくにとどまる集団。

競技とステージは違えど、自分の学生時代での思い出がよみがえってきました。

もう20年以上も昔の話。振り返ってみると、

「よく、あんなことをやってたなあ・・」と思う自分もいれば、

「もうちょっと頑張れたんちゃう」なんて思う自分もいたりします。

一体、何のためにクラブやってるんだろう?

当時、そんな風に、我に返ることがあれば体育会のクラブを続けることはできなかった。

ただただ、やり遂げる「達成感」を得るがために、目の前の一日一日を過ごすことに一生懸命だったように思えます。

不思議なもので、辛かった思い出も、楽しかった思い出も、悔しかった思い出も、嬉しかった思い出も、全て今となっては「美しい思い出」
だと今でも言い切れます。

ラグビーの世界では、基礎体力・筋力を身につける
「カメ」という練習方法があるそうです。

四つん這いになってハイハイして歩く練習。

早稲田の東伏見のグランドでのラグビー部員の「カメ」の様子が
描かれています。

その箇所を読んだとき、自分たちの通称「3グラ」での「4ポイントウオーク」がフラッシュバックされました。

「4ポイントウオーク」は名称は違えど「カメ」と同じような練習です。

「もう、アカン・・」って何度思ったことか・・。

ぜひ、それぞれにとっての「あの頃」を思い出したい方は、読んでいただきたい一冊です。









 

ダイヤがすり替えられる不安を解決する~ジュエリーリフォームの悩み~

[ 投稿日時 ] 2019/7/10 09:29
[ カテゴリ ] ジュエリーリフォームのこと

リフォームをお考えになられてる方から、

たまにご相談いただくのが、

「預けたダイヤモンドがすり替えられるのではないか?」という不安。

今回、ご依頼いただいたお客様にもそのような感情が芽生え、
Lineでご相談をいただきました。

このLineでのやり取りが、これからリフォームをお考えの方の一つの指針になるのではと思い、お客様にご相談したところ、快くご承諾いただいたので、こちらでご紹介したいと思います。

ありのままのやり取りが一番伝わると思うので、そのまま画像をコピーしたものをご紹介します。上から順にご覧ください。











いかがだったでしょうか?

顕微鏡などで預かり時、お渡し時に写真を撮影するなど、
色々な解決策はあるかと思いますが、

それでいてもサービス提供者に悪意があれば、すり替えることは難しいことではないかと思います。

だからこそ、こちらのやり取りの中にも書いてあるように、お客様に安心してお任せいただけるように誠心誠意対応し、お店を信頼していただけることが全てであると思います。

リフォーム出来上がり後、このような「お客様の声」をいただきました。



(ここから)

Q1 なぜ、ジュエリーリフォームの相談をしようと思いましたか?

たて爪の婚約指輪をほとんどしていないので、気軽に使える今風のデザインにして使いたかったので相談しました。

Q2 何で(どこで)当店を知りましたか?

ホームページ

Q3 ジュエリーリフォームを行う店が多くある中で何が決め手となって当店に依頼をしましたか?

デザインとホームページで他の方の意見や感想を読んで好感が持てました。何よりお店に伺って店長さんとお話をしてこちらにしようと決めました。


Q4 実際の商品の出来上がりを見ていかがですか?また、どんな時に身に着けたいと思いますか?

とてもとても気に入ってます。ネックレスはネックに沿って着け心地もGoodです。指輪は洋服にも和服にも合いそうでこちらもGoodです。

Q5 その他、ご意見・ご感想があればお聞かせください。

お願いした時は思いもしていなかったのですが、友人からリフォームすると石が変えられることがあると言われ店長さんに相談しました(写真を送っていただきたいと・・)その対応、お話がとても誠実で不安は消えて安心してお任せしました。こちらにお願いしてよかったと思います。

(ここまで)


正直に不安を打ち明けていただき、そして正直に事情を説明する。
その過程を経て、ご満足いただくことができた。

とても清々しい気持ちでいます。


やはり、ジュエリーリフォームは、
お客さまとお店の信頼関係があってこそ成り立つもの。

改めてそう感じる事例であり、お客様の声となりました。

ありがとうございます!!

こちらのお客様の事例

三重県I様からのご依頼|立て爪の指輪を気軽に使えるデザインにリフォーム

2020.6 追記

(預かり書の記載方法について)

また、業界の慣習として、お客様からダイヤモンドを預かる際の預かり書には、「透明石」と記載をいたします。

過去に模造石(ダイヤモンドではない石)であることを理解した上で業者に預けて出来上がり時に「ダイヤモンドではない」とクレームを出した悪意あるユーザーがいたそうです。

そのようなことを未然に防ぐために、あえて「透明石」と書くように販売スタッフは指導されているお店が多いかと思います。

これは決してお客様を疑っているわけではないのでご理解をいただきたいと思います。

 
あとは、ダイヤモンドを目視で確認し、キズだったり、カーボン(黒点)があればその事実をお客様と共有して、預かり書の控えにメモをするような丁寧なお店もございます。(これはカラーストーンでも同じです)

(筆者の考え)

ダイヤモンドを枠から外し、お客様の目の前で新しい枠に留めかえる。

これが最も理想です。

しかし、ご希望のデザインの空枠がその場にある必要があることに加えて、やはり綺麗に作りあげるという点では、職人に預け時間をかけゆっくりと丁寧にお作りするほうが良いジュエリーが出来上がると思います。

やはり前述したように、お客さまとお店の信頼関係が最も大切であると思います。

2021.5 追記

日々お客さまと接客をさせていただいても、やはりジュエリーを預けるのが不安・・

ダイヤモンドがすり替えられるのでは・・

とご不安を吐露いただく方がおられます。

もし、身近で疑心暗鬼になるような出来事がございましたら、よかったらご相談ください。

状況をお聞きし、セカンドオピニオン的にはなるかもしれませんが、客観的なアドバイスをさせていただければと思います。



こちらのLineで気軽にご相談いただけます。

この不安は、業界の関係者の真摯で誠実な対応でしか解決はされないと思いますが、少しでも皆様が安心してジュエリーのリフォームをしていただけるように努力していきたいと思います。



 

立て爪ダイヤのリフォーム費用のおおよそを知りたい方は?

リフォームの代金は、
「地金代(材料代)」+「工賃(職人の作業代)」になります。

当店の事例集、デザイン集などの参考費用は全て、上記を2つの要素を含めた代金で表記をしております。おおよその価格は下記ページをご参照ください。

立て爪ダイヤのリフォームについての費用(価格)の目安
 

来店が難しいので、電話やメールでの対応をご希望の方は?


ご相談からお届けまで(宅配)
 

LINE@でのスムーズなやり取りが好評です。


LINE@でのご相談、ご来店予約が便利です。
 

見せ方で「可愛い」を作り出す

[ 投稿日時 ] 2019/7/9 15:19
[ カテゴリ ] 店長の独り言



先日の小学校でのイベントでのこと。

ミルクティーの上にドーナツ?笑。

仲良くさせてもらってる、箕面・牧落の「ドーナツデプト」さんの
女将が

「こっし~、これ映えるで!」と。

※ 映える = インスタ映えするの略語。

騙されたと思って、片手に持ちながら小学校のバザー会場を何気に歩いてみました。

すると、子どもたちが、

「え~、あれ可愛い~!!」って連発。

感性というのはわからないものですね~。

ただ、単にドーナツとミルクティーですよ。
それがこのようにみせることで、「可愛い」を生み出す。

これは勉強なります!!笑

何か自分の仕事に活かしたい。。。
「見せ方」「見せ方」

うーん、難しい。笑。

 

このジュエリーが似合う女性になりたいと思いました!

[ 投稿日時 ] 2019/7/4 14:35
[ カテゴリ ] お店のこと

お客様から頂く声は、お店の財産でもあり活力になりますね!



決して順風満帆な時ばかりでなく、しんどい時もありますが、
このようなお客様の声をいただくと、元気が湧いてきます。

(一部抜粋)


Q3 ジュエリーリフォーム(修理)を行う店が多くある中で何が決め手と
 なって当店に依頼をしましたか?

ホームページを拝見して、大切なジュエリーを預けることが出来ると思ったから。(お店の名前、動画、コスパgood、相談にのってくださる、お店の雰囲気etc)

Q4 実際の商品の出来上がりを見ていかがですか


思っていた以上の仕上がりでとっても気に入りました!お願いしてよかったです!本当に素敵に仕上げて頂いたので普段にも身に着け、このジュエリーが似合う女性になりたいと思いました。

Q5. その他 

ジュエリーに全く知識のない私にわかりやすいようにお話して下さいまして、ありがとうございます。じっくり相談にも乗って頂きましたので、納得のいく思った以上の仕上がりで大変満足しています。

(ここまで)

当店の特徴であったり、目指すところが、こちらのお客様の文章に凝縮されてるような気がします。

たまにお客様の声を整理したファイルがあり、見返したりするのですが、
そのたびにお店が一番大切にすべきことを再認識しています。

「相談できる宝石屋」

この揺るぎのないコンセプトをこれからも大切にしていきたいですね。



「ジュエリーが似合う女性になりたい!」とコメントいただきましたが、
とても似合っておられて、身に着けた時の素敵な笑顔が印象に残ってます。

お客さまからたくさんの元気をいただきながら、これからもがんばります!!


 
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お客さまとの出会い、ジュエリーとの出会い、仲間との出会い。日々の心温まる出来事を自然体で綴る店長、越野泰明のブログです。

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