「読書」の投稿一覧

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ダブル・ゴール・コーチング   ジム・トンプソン 著

[ 2022/10/7 11:01 ]




今年、読んだ本のなかで、一番の良書です。
 
タイトルにある「ゴール」これはまさしく「目標」の意味。
 
スポーツにとっての「ゴール」は勝つことが全てなのか?
 
勝つことを目標に掲げながらも、スポーツから得れるものはたくさんある。
「楽しさ」「仲間」「思い出」「人格形成」
 
それこそが本当のスポーツが持つもう1つの「ゴール」ではないか?
 
それら2つの「ダブル・ゴール」をいかにして追求していくか?
 
ジュニアのスポーツチームの監督・コーチ。
 
そして、子供がジュニアのスポーツチームに所属する保護者を対象に書かれた内容です。
 
 
自分もジュニアではないですが、社会人のアメフトチームのコーチをした経験があり、
そして、今はラグビースクールに通う子供の保護者でもあります。
 
「子供が試合に終わった後の車での会話は?」
 
「保護者がジュニアスポーツの監督とどのように関わっていくべきか?」
 
とてもリアリティーがある内容が書かれていて、
思わず「それそれ!!」と共感する内容もあれば、
「それ俺のことや・・」
と子供への接し方については反省しなければならない内容も。。
 
近視眼的にスポーツを見るのではなく、もっとスポーツという絵を大きい視野で見ていく必要があることを考えさせられる内容でした。

ぜひジュニアチームのみならず、スポーツチームの監督やコーチ。
そして保護者の方々にも読んでいただきたい本です。

きっと、今後のスポーツへの関わり方に変化が起きると思います。
 

LIFE SHIFT 2 ~100年時代の行動戦略

[ 2022/2/14 15:03 ]



LIFE SHIFT 2  ~100年時代の行動戦略

これは読んでよかった!!って思える本でした。

「人生100年時代」と呼ばれますが、そんな時代の中で、
どんなライフスタイルを送ることができるのか?

また世の中はどのような動きをするのかを予測した内容になっています。

大きなキーワードとしては
「長寿化」と「テクノロジーの進化」

多くの人は、
「教育」「仕事」「引退(老後)」
といった3ステージの人生を送ることが多いと思います。

それが、先の2つのキーワードによって、
3つのステージではない、「マルチステージ」を送ることになるだろうとの見通しが書かれています。

例えば、学校を出たら就職、引退をしたら年金暮らしという一般的なモデルケースが普通ではなくなるということ。

キャリアの途中で、学び直すことがあったり、引退をしたのちもまた現役復帰をしたり。

と色々なケースが考えられるであろうとのことです。

自分もどこか心の中で、今の仕事を務めあげて、65歳ぐらいで引退して・・。

そんなイメージを描いていたけども、もっともっと色々なことを学んで可能性を広げていきたいな。

そんな思いになっています。

偶然か・・。

最近、

・ 新たな事業を興す
・ 独立開業する

立て続けに3人の友人からこのような話を聞きました。

いづれも僕と同じ、もうすぐ50歳を迎えようとしています。

今までだったら、
「50歳を手前にしたラストチャンス」
って言われるのかもしれないけども、

これからはもっと年を重ねても、新しいフィールドに自分の人生を移行させる人が増えていくかもしれないですね。

塞王の盾   今村翔吾  著

[ 2022/2/2 14:22 ]



塞王の盾    今村 翔吾 著

直木賞を受賞したこの作品・・
 
そういえば・・どこかでこの著書の名前を聞いたことがあるなあ・・
 
自分の記憶をたどって、ふと思い出したのが、
 
「箕面の書店を、小説家が事業継承」したという話。
 
その方の名前ではなかったかなと・・。
 
調べるとドンピシャ!!驚きました。
 
そんな有名作家さんだったなんて・・
 
 
そんな、いきさつもあって、すぐに読み始めました。
 
そこまで歴史小説を読む方でないのですが、とてもわかりやすい本でした。
 
言わずと知れた天下分け目の戦いと称された「関ヶ原の戦い」
 
その前哨戦を描いた内容。
 
 
学校で習うような歴史の本筋から、少し外れたところにも色々な物語があるんですね。
 
今回の舞台となった大津城含め、読書で知りえた史跡をめぐってみるのも楽しいかもしれないですね。


「大阪・箕面で閉店書店、小説家の手で復活」

この記事をぜひご覧になってください。

そして、バトンは渡された

[ 2022/1/27 12:39 ]



「そして、バトンは渡された」 瀬野 まいこ

本屋大賞に選ばれたり、映画化されて上映されるようなことはチラッとは知っていたものの、何も前調べもなく読み始めました。

むちゃくちゃいい本です!!

色々と家族形態が変わる中で生きていく主人公。

それだけを切り取るととても不幸な感じがしますが、主人公の心の葛藤を描きながらも、穏やかな空気が流れ、とても清々しい思いにさせてくれる内容です。







本を読み終えた後に、上映中の映画のホームページを見てみると、
配役がピッタリ!!!

これは映画も必見ですね!!

 

変な家   雨穴 著

[ 2022/1/17 16:09 ]

僕の読書レパートリーは多くがビジネス書、そしてスポーツ関連の本が多いでしょうか・・。

ただビジネス書は理解を深めようと、少し肩ひじ張って読みがちな傾向があるので、時にはリラックスして読めるような本を選んだりします。

今回は、読んだのはリラックスして読めそうなミステリー小説を。



「変な家」  雨穴 著

このタイトルやカバーのデザインのように、ちょっと変わった切り口で
描いたミステリー小説です。

序盤からなかなか面白くて、どんどん読み進めていけるような内容です。

ただ、終盤はちょっとオカルト的な現実的ではない方向性にいってしまうので、どちらかと言えばノンフィクション(実話)が好きな僕からすると、ちょっと残念かな・・って感じでした。

でも、それこそがミステリー推理小説ですよね。

どんな結末が待っているのか?そんな推理小説ならではの、のめりこみ感を味わいたい方にはおススメの一冊です!!
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