君の名は。 新海誠 著

[ 投稿日時 ] 2016/11/30 08:57
[ カテゴリ ] 読書

基本的に恋愛小説は読まないのですが・・。

ドラマも好んではみません・・。

映画「君の名は。」

あ~、流行ってるねんなあ~。
その程度の認識。。

ふとニュースで、なんと「君の名は。」が
興行収入で邦画歴代3位になったそうです。

ちなみに、
1位は 「千と千尋の神隠し」
2位は 「ハウルの動く城」
いづれも宮崎駿さんの名作ですね。

そうなるとですよ!さすがに知らないわけにもいかないので・・。

映画を見るまとまった時間が取れないということで、
原作を読みました。

小説 君の名は

大流行してる理由を常に考えながら読んでみました。

見知らぬ二人の男女の「心」と「身体」が入れ替わる・・。

あんまり詳細を書くと、これから見ようと思ってる人に
悪いので・・。

男女の心情が行ったり来たりで描かれている、しかも2人ではなくて、
それぞれの「身体」と「心」が入れ替わった時の2人の心情も含まれるので
4人の心情とも言えますか・・

ちょっと最初は読んでるほうにも混乱をきたしそうになるのですが・・

その時点で理解しようと集中するので、どんどん小説の世界に
飲み込まれいく感じです(笑)

読み進めていくと、だんだんとモヤモヤが晴れていくような感じです。

主人公の二人は「都会暮らし」と「田舎暮らし」

その情景がすごいリアルに思い浮かばれるように表現されてるのが、
この小説の一番よいところかなって思いました。

映画だったらどんな風に表現してるんだろう・・って気になるところです。

映画では、何度もみるファンの方もおられるようです。

勝手な憶測ですが、ちょっと二人の心情がややこしく絡み合うので、
最初見た時はちょっとモヤモヤ感が残るのかもしれません。

意外に2回目見た方が感動を覚えたり・・・。

昔、「タイタニック」という大ヒットした映画がありましたよね。

あの映画も、結末を知ったうえで見た2回目の方が、
切なさを覚えたり、登場人物に思わず感情移入して、泣いてしまう。

そんなことを聞いた覚えがあります。

この「君の名は」もそういった効果があるのかもしれませんね。


なかなかファンタジーな小説です。
映画も見てみたいな。


 

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