死ぬほど読書 丹羽宇一郎
[ 投稿日時 ] 2017/8/29 12:25
[ カテゴリ ] 読書
こんな拙いブログでも、
読んでいただいてる方がいるんですね。
この間もお客さまから嬉しいお言葉をいただきました。
そんなお言葉がブログを続ける活力かもしれません。
今日も読書レビューです。
死ぬほど読書
丹羽宇一郎 著
ちょっと過激なタイトルですね(笑)
今の僕の仕事。
営業時間中。ずっとお客様と接客をしてるわけではありません。
(もし、そうであれば御殿が立ってます・・笑)
時には商品の撮影をしたり
時にはSNSの発信をしたり
時にはお客様にハガキを書いたり
時には伝票の処理をしたり
時には机の整理をしたり
時には企画・計画の立案をしたり
色々とやるべきことは目白押し。
もちろん、その中で息抜きにネットサーフィンをすることも。
それでも、たまに細切れな空き時間は生じるもの。
そんな時間をただボーっと過ごさずに読書の時間に充てることができたら・・
そんな風に考えます。
本を読むことで、世界が広がり、いろんな人の価値観に触れることが
できたり。もちろん純粋に読み物としての楽しさがあったり。
そんな自分の読書のスタイルを肯定してくれるのではないか?笑
そんな期待を持って読んだ本です。
恐らくこのタイトルであれば、自分を全肯定してくれるだろうという読み(笑)
はい!十分にその役割を果たしてくれる内容でした!!
今は経済小説にハマってますが、今までに読まないであろうジャンルを
ちょっと攻めてみようかなって思う今日この頃でございます。
さって、今からお客様が来店されるのでこの辺で。