ひとり社長の稼ぎ方・仕事のやり方

[ 投稿日時 ] 2019/3/14 08:50
[ カテゴリ ] 読書



ひとり社長の稼ぎ方・仕事のやり方  一圓 克彦 著

タイトル見て、即買いでした(笑)
タイトルやキャッチコピーって大切ですね。

「あっ、自分のことや」
と思わせることが、広告における最も大切なことかもしれません。

前置きはさておき、
自分も奥さんがたまに手伝ってくれることはあるけども、

実質はこの本のタイトルにもあるように「ひとり社長」と言えるでしょう。

この本の冒頭で、
「ひとり社長」になることの魅力が著者の体験談と共に語られてます。

その魅力の全てを享受しているわけではないですが、
共感できることがたくさんの内容でした。

組織で勤めるにおいて必要な報告書の類は一切なし。

自宅から車で10分。通勤ラッシュ知らずです。

挙げだすとキリがないぐらい恩恵にあずかってることがたくさんあります。

その中で僕が今のお店を経営する上で、最もベストな決断をしたと思ってるのが、「予約制」にしたこと。

宝石屋で予約?

従来の常識では考えられないと思いますが、ご来店いただけるお客様に
ゆっくりと丁寧に対応したいこと。

そして、自分の時間を有効に使えるようにしたい。

そう思って最初は半信半疑で導入しましたが、自分の想像以上に
お客様はきっちりと予約をしてご来店いただいてます。

もちろん、そのおかげで自分で時間をコントロールすることが
できるようになりました。

すべて自分の責任において、自分の判断で仕事をすすめることが
できる。これが「ひとり社長」の魅力ですね。

著書では、この「ひとり社長」の魅力から始まり、
具体的なひとり社長に向いているビジネスモデルの提案が書かれています。

著者自身の失敗経験談を元に、「ひとり社長」へ道のりが
描かれていますが、

僕自身も大きな失敗(挫折)を経て、
色々と試行錯誤を重ねた上で今に至ります。

今だからこそ言えるかもしれないですが、この失敗(挫折)が
今のビジネスのキッカケになっているので人生わからないものですね。

集客の不安。売上の不安。
将来への不安は絶えないので、決して「ひとり社長」がバラ色かと言えば
そうではないですが、

自分に向いたビジネススタイルであるかなあとは実感しています。

これからもこの「ひとり社長」の恩恵を
存分に授かりながら、

「ひとり社長」だからこそできることにも色々とチャレンジをして
いきたいと思います。

最後になるけど、やっぱ「健康」です。

自分が動けなくなっても事業が回るというのが理想形ですが、
「元気であれば何でもできる!」
で書評を終えたいと思います(笑)






 

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お客さまとの出会い、ジュエリーとの出会い、仲間との出会い。日々の心温まる出来事を自然体で綴る店長、越野泰明のブログです。

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