祖母と母が遺してくれたジュエリーを自分が使えるデザインに一新

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リフォーム事例 詳細

[ No.2072 ] 祖母と母が遺してくれたジュエリーを自分が使えるデザインに一新

 

このジュエリーが生まれ変わるまでストーリー

■ お客様のご要望

尼崎市よりご相談にお越しいただきました。

亡くなったお祖母さん、そしてお母さんが遺してくれたジュエリーの中から自分が使えるようなデザインにしたいとのご相談でした。

お祖母さんが百貨店の外商とお付き合いがあり、とてもたくさんのジュエリーをお持ちでした。

その流れで百貨店に相談したものの、リフォーム代が高額だったので躊躇し、当店のことを知りご相談いただきました。

■ リフォームのご提案・ポイント

お祖母さん、お母さんが遺してくれたたくさんのジュエリーを拝見させていただきました。

豪華絢爛なジュエリーの数々にこちらも息をのむほどでした。

その中で
・ リフォームしたら使い勝手のよいもの
・ そのまま遺品として置いておいたら良いもの
・ 売却しても良いのではと思うもの
を個人的な考えも含めてご説明をさせていただきました。

そのようなお話の流れから、今回は、
・ 1カラットの立て爪ダイヤの指輪
・ ルースで残されたメレダイヤ
(おそらく以前にリフォームをした際に残ったメレダイヤではないかと思われます)
を使ったリフォームをさせていただくことになりました。

1カラットのダイヤモンドは人気の両サイドに大きめのメレダイヤが入ったデザインに。

そして重ねて使うとボリューム感の出る、ハーフエタニティーの指輪を作らせていただきました。

色々なバリエーションを楽しんでいただけると思います。

■ 費用

プラチナダイヤ1.27カラットダイヤ指輪リフォーム ¥ 242,000
メレダイヤハーフエタニティー指輪リフォーム ¥ 88,000

※ 重さのある18金のジュエリーを幾つか下取りさせていただいたので
ご負担なくリフォームをさせていただくことになりました。


リフォームのポイント
お客様の声

ショート動画(約15秒ぐらいでビフォーアフターの映像が流れます)

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