取り巻きデザインのルビーの指輪をアメリカン(フック)タイプのピアスにリフォーム

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リフォーム事例 詳細

[ No.1991 ] 取り巻きデザインのルビーの指輪をアメリカン(フック)タイプのピアスにリフォーム

 

このジュエリーが生まれ変わるまでストーリー

■ お客様のご要望

取り巻きデザインのルビーの指輪が2つ。

このままの状態だと使う機会がないので、何か他のアイテムにリフォームすることができないか?

とご相談をいただきました。

■ リフォームのご提案・ポイント

拝見すると、デザインは一緒で、ルビーやメレダイヤの大きさもほぼ同じ。

なぜ、同じものが2つあるのか・・・?。

お客さまご自身も譲り受けたものなので、その由来はわからないそうでした。

ただ、せっかく同じデザインのジュエリーが2つあるので、ペアのイヤリングやピアスをお作りしたらどうか?とご提案をさせていただきました。

また、ルビーやメレダイヤを外して作り替えるのではなく、取り巻きのデザインを活かしたままお作りすることができることをご案内させていただきました。
(もちろんデザインがお好みでなければ作り替えるの選択肢もあります)

腕(アーム)部分のみをカットしてお作りする工法になります。

お客様のご希望もあって、釣り針のようなフックタイプ(アメリカンタイプとも呼ばれます)のピアスをお作りさせていただきました。

■ 費用

プラチナルビー指輪 フックピアス加工 ¥ 22,000
アーム部分下取り ¥ 20,000

お客様ご実費負担額 ¥ 2,000

 


リフォームのポイント

ショート動画(約15秒ぐらいでビフォーアフターの映像が流れます)

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