立て爪ダイヤをティファニータイプのデザインへリフォーム

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リフォーム事例 詳細

[ No.1472 ] 譲り受けた立て爪の指輪をフクリンタイプの直結タイプのペンダントにリフォーム

 

このジュエリーが生まれ変わるまでストーリー

■ お客様のご要望

お母さまから譲り受けた昔ならではの立て爪デザインの指輪。

そのダイヤモンドを使って、ティファニータイプのデザインへリフォームしたいとご相談をいただきました。

■ リフォームのご提案・ポイント

お客さま自身が「ティファニータイプ」とおっしゃるように、このダイヤモンドを囲ったフクリンタイプのデザインは、ティファニー社のバイザヤードというモデルが有名ですね。

お客さまのダイヤモンドは0.33カラット。

ティファニーのバイザヤードのデザインはダイヤモンドのテーブル面を囲ったデザインでダイヤの尖がった部分(キューレット)が外に飛び出してるのが個性であり、象徴になっています。

ちいさなダイヤですと良いのですが、0.3カラット前後になると、尖がった部分の飛び出しが目立つようになり、かつ地肌に触れて痛い・・

ということもありますので、当店はお客さまのお持ちのダイヤの大きさ如何では筒形のデザインをご提案しております。

今回のお客さまにも筒形のフクリンデザインをご提案させていただきました。

《費用》
プラチナダイヤ指輪 k18フクリンタイプリフォーム ¥ 55,000
古枠下取り ¥ 8,000

お客さまご実費負担額 ¥ 47,000


リフォームのポイント
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