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[ 投稿日時 ] 2018/6/19 14:18
[ カテゴリ ] お店のこと
昨日の地震。
おかげさまで大きな影響を受けることなく、通常通りの営業を行っております。
最大震度地域に「箕面」と報道されてたので、多くの方からお気遣いのご連絡をいただきました。ありがとうございます。
また当地震で幼いお子様を含めた4名の方がお亡くなりになったとのこと。
ご冥福をお祈りいたします。
そして、余震が警戒されてますが、どうぞ皆さまご安全に。
さて、ちょうど今日、恒例のニュースレターが完成しました。
おかげさまで900通を超えました。
大台までもう少しです。
地震のこともありますので、タイミングを見計らって近日中に
送付したいと思っています。
当店はご利用いただいたお客様と末永くお付き合いをいただける関係性を築くことを理想としています。
ご利用いただいたお客様にこのようなニュースレターをお送りするのも、
その一つの理由です。
そのような取り組みの甲斐があってか、リピートのご相談であったり、ご紹介だったりが増えてきています。嬉しい限りです。
このような地震を肌で感じ、より一層、健康で仕事をさせていただけることの幸せを感じています。
[ 投稿日時 ] 2018/6/16 12:52
[ カテゴリ ] お店のこと
試行錯誤しながら運用を始めたお店のLINE@。
お友達登録いただいた方ありがとうございます。
まだ何も発信してませんが・・・(汗)
まずはわからないなりに、こんなキャンペーンを思い切ってやってみます!!
「LINE@開設 特別キャンペーン」
と題して、お友達登録いただいた方はリフォーム代金5%off!!
にさせていただきます。
スーパーの食料品と違って、宝石のリフォームは結構値が張るので、
5%は大きいかなと・・。
7月末までです!!
宝石のリフォームをお考えの方はこのチャンスにどうでしょうか?
下記のボタンからお友達になっていただければ、
クーポンゲットできます。
何事もトライアンドエラーでガンバリマス。
[ 投稿日時 ] 2018/6/12 17:18
[ カテゴリ ] たくさんの仲間
秋田と言えば?
「あきたこまち!!」
何を突然に・・と言われそうですが・・・。
実は、僕の幼馴染が今、秋田の農家に嫁ぎ・・いや、違います。
本人は男。
奥さんの実家の農場を手伝ってます!!
ずっとスキーのインストラクター一本だった彼が、東北のスキー場で
出会ったのでしょうか?
晩婚ながらにも先日、農場のお嬢様とご結婚を!!
まっ、そんなご縁があって、本場「あきたこまち」のお米を
わけてくれたりするんです。
ありがたや~、ありがたや~。
大食漢の我が家には最高のご褒美でございます(笑)
やっぱり名米と言われるのか、むちゃくちゃ美味しかったです!
がんばってホームページを立ち上げ、産直を売りに通販も始めたそうです。
よかったら、というか是非どうぞ!!
小室農場さんのホームページ
秋田県特別栽培米あきたこまちは大潟村生産者直送 小室農場へ
[ 投稿日時 ] 2018/6/8 11:16
[ カテゴリ ] 読書
最近、新聞であったり、本であったり、
色々なところで、AI(人工知能)そして、仮想通貨などの言葉をよく目にします。
まだ自分ではよく理解できてないのですが、お金の概念さえも覆される時代が来るのではとも多くの本などで囁かれています。
それがどんな世界なのか・・。
そう思って手に取ったのがこの本。
10年後の仕事図鑑
堀江貴文・落合陽一 著
5年後でさえもまったく予想することができないと著者自身も
言い切っています。
物凄いスピードで時代が変化を続けてると・・。
世の中の多くの仕事が、AI(人工知能)にとって代わり、お金ではなく、
自分の「信用」という価値に重きがおかれるであろうと筆者は推測しています。
宝石のリフォーム・修理の仕事がどうなるか?
って考えるのは必然ですね。
もしかしたら、今、職人さんが手作業で行ってる仕事が全てAIにとって変わる可能性も・・。
ただ、その繊細な作業を行うAIの仕組みがどれぐらいのコストで作れるのか・・ってとこがポイントだと思います。
これは今後、見守っていくべきかと・・。
一方、間違いなく言えることが、宝石のリフォーム・修理のご相談いただくお客様の背景・ストーリーに耳を傾け、そしてその感情を受け止めてご提案をさせていただく。
この、いかにも人間的なことについてはAIには浸食されないのかなって思います。
今まで以上に心を通わせ、温かさを持った商売をすることが、今後の時代を生き抜くための指針のような気がします。
[ 投稿日時 ] 2018/6/7 12:05
[ カテゴリ ] 店長の独り言
たまに同業他社さんと情報交換を。
オーナーさんは僕より若く、知り合って10年以上経つかな。
彼も宝石屋の二代目。
とても誠実な人柄で、真摯に仕事に向き合う姿勢が素晴らしく、
年下でありながらとても尊敬する経営者さんです。
彼が僕にこう言ってくれました。
業績が悪い時もあるけども、
「僕たちができることは目の前のお客様を喜ばせる」
それのみです。と。
まさしくそうですが、僕が嬉しく思ったのが、
「僕たち」
という表現をしてくれたこと。
競合他社さんではありますが、お互いにちいさな会社の経営者です。
お互いへの尊敬の気持ちを持ちながら、一体感を持って頑張って
いきたいな!!
そう爽やかな気持ちにさせてくれました。
ありがとう!!Gクン!!